│市として育成する「人財」について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.地域コミュニティーについて │地域コミュニティーについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │拠点づくりについて
官民連携による新たな拠点づくりの今後の検討に大きな期待を寄せるところでありますが、官民連携手法の導入、独立行政法人都市再生機構の支援等、正直少し具体のイメージを描きにくいところがあります。恐らく市長の所信表明をケーブルテレビで視聴された多くの市民の皆様も同様な受け止め方をされている方も多くいらっしゃるのではないかと拝察いたします。
また、JR阿南駅周辺エリアの新たな都市拠点づくりにおいて、市民会館跡地利用の選択肢の一つとして図書館機能を上げており、今後の図書館の在り方について、市民の皆様にも意見を聞きながら、幅広い視点で検討を進めてまいります。 以上、お答えといたします。 ○議長(奥田勇議員) 22番 久米議員。 〔久米議員登壇〕 ◆22番(久米良久議員) それぞれ御答弁をいただきました。
また、老朽化、耐震不足の市民会館、阿南図書館、この2つの公共施設の在り方についても、個別施設計画において基本的な方針を定めたことを踏まえ、JR阿南駅周辺エリアの新たな都市拠点づくりに向けて、令和3年度より本格的な在り方の検討に着手することといたします。
東京事務所は、平成24年5月の開設以来8年半、国の政策に関する情報収集や観光・物産のPR活動、人的交流の拠点づくり等の活動を行ってまいりました。 一方で、首都圏での常設事務所の開設、運営には年間約1,500万円の経費を要していたところであり、最少投資で最大の効果を上げるとの基本姿勢に立ち、来る9月末をもって閉鎖をいたします。
国においては、地域における子育て支援の充実を図る施策として、子育て親子が気軽に交流できる子育て支援の拠点づくりを推進しており、本市におきましても、本年3月に策定した第2期阿南市子ども・子育て支援事業計画により、地域子育て支援拠点事業を実施いたしております。
新規就農者の支援事業を行い、県外から新天地を求めて羽咋市へやって来る若者たちのお世話をしたり、道の駅「のと千里浜」を立ち上げ、出口戦略としての観光拠点を整備したり、地域商社機能としての拠点をつくり、観光情報、移住窓口、交流人口の拠点づくり、そして、産業の創出、雇用の拡大を最大のミッションとして取り組んでいます。
市街化調整区域及び立地適正化計画が対象としております市街化区域の人口の動向につきましては、現在実施しております、都市計画マスタープランの見直しに向けた徳島東部都市計画基礎調査において分析を進めているところでありまして、将来におきましても安心して住み続けられる地域の拠点づくりにつきまして調査・研究に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
ぜひ長寿命化の計画を2020年度に向けてつくっていくということですので、長寿命化だけではなくて、新築の改修、拠点づくりということも含めてその中では議論をいただきたいなというふうに思います。共通の認識としてやっぱり持っておきたいのは、相当の子供の出生数が減っているというこの現実です。
それと並行して、市区町村子ども家庭総合支援拠点づくりの案が国のほうからも出ているようですが、これはどのような取り組みでしょうか。担当課長、お願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(桃井淳君) お答えをいたします。
それと並行して、市区町村子ども家庭総合支援拠点づくりの案が国のほうからも出ているようですが、これはどのような取り組みでしょうか。担当課長、お願いします。 ○議長(後藤忠雄君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(桃井淳君) お答えをいたします。
最後にもう一つ、市庁舎建設は、本市の防災拠点づくりにも大きなテーマになっていますが、防災拠点は、本来市内各所に適正に配置すべきと考えます。先日の松浦議員の代表質問にあったように、県は災害時の避難所となる県立学校の体育館をモデル的に選び、冷暖房設備を設置すると発表しました。私が住む撫養町の斎田地区、黒崎地区、桑島地区は、鳴門高校が600人を収容する避難所として指定されています。
また、市内の移住支援団体や地域おこし協力隊と協働し、近年人気のマリンアクティビティであるSUP、いわゆるスタンドアップパドルを活用した取り組みとして、かもだ岬温泉保養センター内の広場にSUP艇庫を設置し、SUP愛好家が集う拠点づくりを行います。
まず、1点目の地域おこし協力隊の主な活動状況と実績についてですが、現在三好市では協力隊4名がそれぞれの知識や経験を生かし活動しており、それぞれの活動としては、和菓子を通じた拠点づくりと交流促進による地域活動、地域に伝わる伝統的な文化を紹介し、地域の活性化に寄与する活動、ジオパークの普及啓発、ウェイクボード世界大会開催をきっかけとした三好市まるごと観光といった活動を行っているところです。
また、高齢者等の誰もが安心して生活することができるよう、交通ネットワークを確保するとともに、既存の医療・福祉・商業施設等を活用した集落拠点づくりに努め、阿南市の発展につなげてまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(住友進一議員) 桑村教育部長。
早期に全市的な幼・保一元化を実施をして、それぞれの地域で子育て支援の拠点づくりに取り組むべきだと考えます。 また、小学校についても、新築改修等が進んでいない老朽化した施設も見受けられます。雨漏りが続いている校舎やトイレなど水回りの環境が悪いなど、早期の対応が求められる校舎も多いのではないでしょうか。このことについてもそれぞれの地域で拠点の小学校への集約は避けられないと考えています。
今後、高齢者の居場所や介護予防の拠点づくり、有償ボランティアによる生活支援の仕組みといった具体的な活動に関する機運が高まった地域から順次取り組みが展開されていくものと考えており、こうした地域団体等との連携を通じた互助による移送サポートの仕組みづくりや、その運営についても支援を行ってまいります。
駐輪場やバリアフリー化など一体的な整備により、鳴門駅周辺整備事業のコンセプトである「優しいが うずまくまち 鳴門市」として、利用者の皆様に親しまれる拠点づくりを目指してまいります。 次に、イメージアップ事業についてであります。 市民の皆様や市外在住の皆様の鳴門への愛着を育むため、来年度におきましてもさまざまな取り組みを行い、本市のイメージアップを図りたいと考えております。
具体的には、本年5月、うずしお会館において公益財団法人さわやか福祉財団会長堀田 力氏を講師にお迎えし、いきいき支え合い地域づくりフオーラムを開催し、現在は、高齢者の居場所や介護予防の拠点づくり、生活支援の仕組みづくりを考えるフォーラム参加者の有志による勉強会を継続して実施し、熱心に御議論をいただいております。